
選考 2026-09-27
夜色鈴裳
桑尤姆的部屋 / 桑尤姆
「病の治った妹との縁を冗談で切り離そうとした主人公を、妹たちが「お仕置き」の名目で夜這いに誘う構成。台詞と地の文で手順が途切れず示され、手足の拘束、口の中での射精、挿入、中出しと続く流れを後から確認できる。性的手順を四師兄から買った本と特製服で覚えている、という設定が台詞で明示されている。」
宵鑑選作品 — 選考 2026-09-27
「毎朝起こしに来る彩葉とのHで始まり、近所の旅館へ舞台を移すと、旅館を畳もうとしている姉・詩月とのHが後半の重心を占める。終盤、割り込んだ彩葉が「お姉ちゃんもお兄ちゃーんも奥手すぎるんだもん」とはっきりと言い、姉と妹がそれぞれためこえていたものが同じ場面に揃う構成。」
「お兄ちゃん」という呼び方を保ったまま、姉と妹のどちらが主導を持つかが入れ替わっていく構成が、この作品の中心にある。帰郷直後は毎朝起こしに来る彩葉が主導を取り、旅館では詩月が「一緒に入りませんか…?」と誘って側が入れ替わる。終盤、割り込んだ彩葉が「二人同時にこんなイイ思いして…」と述べ、二人がそれぞれためこえていたものが揃う。
同じ「姉と妹」という組み合わせでも、主導する側の中身が逆になっている。姉・詩月は旅館を畳む危機を抱えたうえで自分から誘い、妹・彩葉は「私だけ抜け駆けして悪いなと思ってたし」と、自分から先回りしていたと話す。登場順に対して説明の順番が入れ替わっており、姉と妹の位置づけを途中で組み替える構成になっている。
都会で働いていた颯真が、ひと夏の休暇を取るために田舎へ帰る。近所に住む羽宮詩月(姉)と羽宮彩葉(妹)の姉妹の家に、帰る前から通っていた。
彩葉は毎朝颯真の部屋を起こしに来る。朝からHが始まり、「また新しいテク覚えてる」「もっと気持ちよくしてあげるね」と応じる。そのあと「全部入ったよ…?」と確かめられ、颯真自身が腰の動きを「腰打ち付け過ぎ」と評すほど激しく乱され、「出るっ…」「彩葉…イくっ」まで進む。以後は「毎朝起こしに来てくれる」という日課になり、昼は学校の補修があるため午後だけ家に呼ばれる。「ごめん、我慢できないかも」「すぐ出すからっ」「学校遅れちゃうよぉっ」と短時間で終わる。
颯真は彩葉の姉・詩月が営む羽宮旅館を訪ねる。詩月は「いらっしゃい」と迎え、「おお〜!詩月ちゃんの着物姿!!」と歓迎される。掃除を手伝ううち、祖母が亡くなってからは客が動かず、旅館を手放す話が持ち上がっていることを知らせる。颯真は「手伝うから頑張れ!」と応じ、詩月は「私もっと頑張ります」と返し、お客さんに出すお料理も勉強中だと話す。
その帰り、掃除で汚れたため詩月は「男湯に入ってて悪いのは私なので一緒に入りませんか…?」と誘う。裸で隣り合う湯船の中でHが始まり、詩月は「もっと大きくなってきました」「我慢しないでイってくださいね」と手コイとフェラで応じる。主人公は「手コキでイかされるなんて…」と受け止める。愛撫のあとは「入れ…いい?」と尋ね、詩月は「だいじょうぶ…です」と応える。鏡越しに「見える?入ってるの…」「ほら横からも…」と確かめ合う。颯真は「もっと乱れさせたい」と求め、「チンポ絞ってきて」「イき過ぎないで」「膣内にいい?いっぱいっ欲しいっ」と伝える。Hは一通り終えられ、「このまま時間が止まればいいのに…」という一行で一息つく。
ここに彩葉が割り込む。「お兄ちゃんお姉さん…いいよそんなに焦らなくて」「私だけ抜け駆けして悪いなと思ってたし」「お姉ちゃんもお兄ちゃーんも奥手すぎるんだもん」「お兄ちゃんはいつもお姉ちゃーんの胸をやらしい目で見てるし、お姉ちゃんは夜中にお兄ちゃーんの名前を呼びながら一人で…」。内心の描写は「彩葉ちゃんのキツキツのワレメ」「詩月ちゃんのうねるような肉圧」と記され、「二人同時にこんなイイ思いして…」と語られる。
終盤は幼い頃の約束の話へ移る。「小さい時颯真さんはいつも私達を助けてくれて…」「あの約束も…」「お兄ちゃんの夢は、とかいに出てえらい人になること…?」「私の夢はお兄ちゃんのお嫁さんに…」「じゃあ二人でお嫁さんになりましょう」「やくそくっ」。最後の独り言は「どうして忘れてたんだろう」。
※ 公式・正規取扱ストアへ移動します(FANZA / DLsite等)
このページの商品情報は正規販売サイトに基づきます。 価格・販売状態は変動するため、購入時は公式ページをご確認ください。
Related Works
タグ・キーワード・作者の近さから辿れる宵鑑の作品。

選考 2026-09-27
桑尤姆的部屋 / 桑尤姆
「病の治った妹との縁を冗談で切り離そうとした主人公を、妹たちが「お仕置き」の名目で夜這いに誘う構成。台詞と地の文で手順が途切れず示され、手足の拘束、口の中での射精、挿入、中出しと続く流れを後から確認できる。性的手順を四師兄から買った本と特製服で覚えている、という設定が台詞で明示されている。」

選考 2026-09-27
カームホワイト / 真白しらこ
「結婚したばかりの裕哉と湊による新婚旅行。旅行初日の夜から「子作り」の約束があり、湊が自分から誘おうとするが、裕哉は優柔不断で誘いきれないまま酔いに流され、生での挿入と内射に至る。2日目の海や4日目のホテルと、旅の一日ごとに身体の関係が更新される。「湊を孕ませるまで」と湊が繰り返す一方、「もうやめた方が…」「Xまだ1年目」と不安も出る、子作りを主題に据えた一作。」

選考 2026-09-30
ポテトウスシオ
「性転換した青井が、黒田と早紀の二人と過ごした最初の関係のあと、自分の体を嫌う七瀬を選びに取るまでの一連の流れを描く。前半は青井が性行為を受けながら心地よさを覚える側、後半は七瀬が青井に主導権を渡す側に回り、男女の役割が入れ替わる。」

選考 2026-09-30
もっちもち屋
「幼馴染という関係詞を保ったまま、湊が自分から主導する側へ回り、徹が「ずっと兄妹のように、そのはずだったのに」と悔やむところまでがこの作品の中心。」

選考 2026-09-27
ぽんたろ家 / ぽんたろ
「義姉の優南が主導権を持ち、優斗が射精を我慢する側に置かれる構成。前半は敬語と家事・夕食作り・家教バイトまで進むが、義姉の下着を盗ろうとした優斗を義姉が洗面所で見つけてしまい、以降は「許すかどうか」を条件にした要求へ移る。ただし後半の主体は優斗の罪悪感だけではなく、義姉自身の「ずっと良い子で生きてきた」という自認が崩れる過程として描かれる。」

選考 2026-09-27
七四鳥
「断ることさえ封じられた関係で、「今回は必要」と脅される形の事実上の強制として進む兄妹もの。タブレットの異音、一人の時間、お風呂場や両親がいる夜中へと舞台を置き換えても、兄の要求は続いていく。読者が求めるのは、その後に何が起きるかだ。」

選考 2026 頃
「黒髪長身の眼鏡美女が金髪少年を自宅に招き入れ、甘く淫らに身体を重ね合う濃厚ラブセックス。少年の精液を味わいながら何度も求め合う姿が官能的。」

選考 2026-09-27
横松ヒラメ / 横松ヒラメ
「明日香は兄マサヤのチポスのことを「おにぃのチンポのが…彼氏のより気持ちイイ」「私のディルド代わりなッ」と評している。店鋪での謝罪のあと、兄のチポスを使うオナニーから始まり、妹が自分のフェラや兄の中出しの指示出しまで主導を握る流れがこの作品の中心。」