
選考 2024 頃
ブルアカ逆レ合同「ん、先生を襲う。」
角砂糖 / よろず
「9組の生徒が先生を待つ側、呼び出す側、押し倒す側へ回る逆レ合同。ハロウィン衣装や水着といった装いも導入に使いながら、フェラ、パイズリ、騎乗位、複数人での責めへ短編ごとに組み替えるため、女性側の能動性を複数の絵柄と組み合わせで見比べられる。」
宵鑑選作品 — 選考 2026-09-27
「義姉の優南が主導権を持ち、優斗が射精を我慢する側に置かれる構成。前半は敬語と家事・夕食作り・家教バイトまで進むが、義姉の下着を盗ろうとした優斗を義姉が洗面所で見つけてしまい、以降は「許すかどうか」を条件にした要求へ移る。ただし後半の主体は優斗の罪悪感だけではなく、義姉自身の「ずっと良い子で生きてきた」という自認が崩れる過程として描かれる。」
義姉の丁寧さがそのまま主導権になる点。優南は家事や夕食作り、家教バイトで弟の面倒を見つつ、「本当の姉弟みたいに仲良くなれたら嬉しいな」と丁寧な声で応える人物として導入される。その丁寧さが崩れる場面でも怒鳴ったり脅迫したりはせず、「我慢できたら許してあげようかな〜」「本当に反省してるなら」のように、許すかどうかを条件として優斗の射精の有無を差し出す。従った側の得と、外せば無意味という条件の応酬なので、義姉の身分が最後まで崩れないまま、優斗の主導権を奪ってゆく。また義姉は「大丈夫だよ」「静かにしなきゃ全部バレないかもね」と、周囲の目を気にしながら場面を切り上げる役も演じている。
後半の主導権が、優斗の罪悪感による処罰としてではなく、義姉側の性への目覚めが先にある形で描かれている点。義姉は「ずっと良い子で生きてきた」「だから…初めてだったあんな目を向けられたのは驚きと絶望、羞恥が混じった」と自分の内面の変化を明かし、「それからずっと…ここが疼いて…止まらない」「もう一度:あの目を向けてほしい」と望みを語る。つまり義姉は玩具の側ではなく、自分の欲望の当事者として描かれる。家族の目の前で義姉が接触する場面があっても、家族の他の者は性交の当事者として登場せず、家族の前での行為もリビングでの行為として語られるにとどまる。
父の再婚で、大学生・優斗のもとに義姉の優南が同居を始める。家事を作り、夕食を作り、家教バイトで優斗の面倒まで見ながら、「本当の姉弟みたいに仲良くなれたら嬉しい」と敬語で応じる優南を、優斗はクラスの同級生とは質が違うものとして、その身体を刺激的に感じる。罪悪感を持ったまま優南で自慰するようになっていた矢先、義姉の下着を盗ろうとした洗面所で義姉に見つかる。
「終わった…言い訳もできない」と追い詰められた優斗に、義姉は「続けて?」「お義姉ちゃんが『続き』手伝ってあげる」と咥えて射精させる。その後は家族の目の前でも、リビングでも義姉側から一方的に射精を迫り、義姉は自分の下着を自ら差し出して使わせ、口で扱われる側になる。二人がきりになった夜、義姉は「これからすることで射精ガマンできたら本当に反省したか」と確かめ、中出しでの射精を求める。中出しの後も「すぐに射精したら勿体ないでしょ」「我慢して、いっぱい我慢して」と寸止めを重ねさせてから射精させる。
最終ページで優斗は「俺は悟った。この人には敵わない」と振り返り、その後は「家族はまだ帰ってこないよね」「次はかなぁ…何しよう」と地の文の独り言で語られるだけで、会話には至らない。本編は全46ページで、末尾にあとにがきと奥付が付く。
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グラフィックL / えるん
「毎朝起こしに来る彩葉とのHで始まり、近所の旅館へ舞台を移すと、旅館を畳もうとしている姉・詩月とのHが後半の重心を占める。終盤、割り込んだ彩葉が「お姉ちゃんもお兄ちゃーんも奥手すぎるんだもん」とはっきりと言い、姉と妹がそれぞれためこえていたものが同じ場面に揃う構成。」

選考 2026-09-27
横松ヒラメ / 横松ヒラメ
「明日香は兄マサヤのチポスのことを「おにぃのチンポのが…彼氏のより気持ちイイ」「私のディルド代わりなッ」と評している。店鋪での謝罪のあと、兄のチポスを使うオナニーから始まり、妹が自分のフェラや兄の中出しの指示出しまで主導を握る流れがこの作品の中心。」

選考 2026-09-30
ポテトウスシオ
「性転換した青井が、黒田と早紀の二人と過ごした最初の関係のあと、自分の体を嫌う七瀬を選びに取るまでの一連の流れを描く。前半は青井が性行為を受けながら心地よさを覚える側、後半は七瀬が青井に主導権を渡す側に回り、男女の役割が入れ替わる。」

選考 2026-09-30
もっちもち屋
「幼馴染という関係詞を保ったまま、湊が自分から主導する側へ回り、徹が「ずっと兄妹のように、そのはずだったのに」と悔やむところまでがこの作品の中心。」

選考 2026 頃
「黒髪長身の眼鏡美女が金髪少年を自宅に招き入れ、甘く淫らに身体を重ね合う濃厚ラブセックス。少年の精液を味わいながら何度も求め合う姿が官能的。」

選考 2026-09-27
つるつるおでこ
「気にかける理由が恋愛ではなく作業の理屈で言われる。「息抜きどうですか」「もう何日も抜いてない」「最低利用時間分使わないと損」と、動かせない側の言い訳だけで他が推測できる。謝り口は「精一杯膣内ご奉仕させていただきます」という、口での奉仕を直ちに求める言葉へ変わる。」
