
選考 2026-09-24
えっちごっこ
左倉かなを
「7編の短編集。兄と妹、義兄妹、従妹、叔父と姪、転入王女と侍女、包茎フェティシズム、陰キャとギャル——編ごとに異なる役柄と関係性で性行為が始まる。各編でフェラ、乳首責め、膣内性交、中出しが確認でき、第1編は兄・妹・従妹の三人構成、第2編は王女による陰茎称賛、第5編は包茎特化、第7編はコスプレ衣装着用の性交というように、設定を活かしたシチュエーションが並ぶ。」
宵鑑選作品 — 選考 2026-09-27
「断ることさえ封じられた関係で、「今回は必要」と脅される形の事実上の強制として進む兄妹もの。タブレットの異音、一人の時間、お風呂場や両親がいる夜中へと舞台を置き換えても、兄の要求は続いていく。読者が求めるのは、その後に何が起きるかだ。」
経緯は、妹が兄にタブレットを借りたことがきっかけで、兄が自分の部屋へ入り込んでくるところから。兄は、妹がまだしたことのないオナニーと性行為を先に言えと命じる。口の下では動くなと釘を刺し、妹がどう言い訳しても通さない。台詞では処女であることが示され、挿入のあとは兄が自分の快感まで語り始める。
継続の描写は台詞ではなく地の文が担う。「その日から兄の行為は続いた」と一文で示し、以来数週間という幅まで範囲を区切っている。兄の部屋、お風呂場、両親がいる夜中の三つは、場面転換としてではなく条件として扱われている。母に見つかる場面では、妹が自分から誘ったと母に答えるため、兄が病院へ運ばれる。読者が期待する報復や解決ではなく、その後に何が起きたかを問う結末になっている。
【あらすじ】兄・直哉と妹・菜帆の兄妹もの。受験勉強で追われる直哉が、妹に貸されたタブレットから音がすることを気にし、部屋を出ないよう頼む。兄は妹がまだしたことのないオナニーと性行為を求め、拒みと恐怖を聞かずに強行する。台詞と地の文には、兄の部屋、お風呂場、両親がいる夜中という三つの場所が明示され、「
その日から兄の行為は続いた」と地の文に書かれ、以来数週間続いたと示される。やがて帰ってきた母に現行を見られ、直哉は受験ストレスによる適応障害と診断され、全寮制の学校へ進学する。
数年後、許しを求められる菜帆は許し合いではなく、「あの日から私の中のすべてが変わってしまった」ことだけだと答える。本編92ページ。
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選考 2026-09-24
左倉かなを
「7編の短編集。兄と妹、義兄妹、従妹、叔父と姪、転入王女と侍女、包茎フェティシズム、陰キャとギャル——編ごとに異なる役柄と関係性で性行為が始まる。各編でフェラ、乳首責め、膣内性交、中出しが確認でき、第1編は兄・妹・従妹の三人構成、第2編は王女による陰茎称賛、第5編は包茎特化、第7編はコスプレ衣装着用の性交というように、設定を活かしたシチュエーションが並ぶ。」

選考 2026-09-27
横松ヒラメ / 横松ヒラメ
「明日香は兄マサヤのチポスのことを「おにぃのチンポのが…彼氏のより気持ちイイ」「私のディルド代わりなッ」と評している。店鋪での謝罪のあと、兄のチポスを使うオナニーから始まり、妹が自分のフェラや兄の中出しの指示出しまで主導を握る流れがこの作品の中心。」

選考 2026-09-27
グラフィックL / えるん
「毎朝起こしに来る彩葉とのHで始まり、近所の旅館へ舞台を移すと、旅館を畳もうとしている姉・詩月とのHが後半の重心を占める。終盤、割り込んだ彩葉が「お姉ちゃんもお兄ちゃーんも奥手すぎるんだもん」とはっきりと言い、姉と妹がそれぞれためこえていたものが同じ場面に揃う構成。」



選考 2026-09-27
ぽんたろ家 / ぽんたろ
「義姉の優南が主導権を持ち、優斗が射精を我慢する側に置かれる構成。前半は敬語と家事・夕食作り・家教バイトまで進むが、義姉の下着を盗ろうとした優斗を義姉が洗面所で見つけてしまい、以降は「許すかどうか」を条件にした要求へ移る。ただし後半の主体は優斗の罪悪感だけではなく、義姉自身の「ずっと良い子で生きてきた」という自認が崩れる過程として描かれる。」

選考 2026-09-27
飯食って寝る。
「幼稚園から一緒の幼馴染・三ノ川ももかと、その周りで個人撮影動画の販売面を握る中年の男。些細な往来から「ねぇパパぁ」「ちゅーしてぇ」が出る関係へ変わり、終盤には「好きな男の子見ながらハメられてのはどうだ?」と誘ったうえで、中出しと「ここでお前を孕ませたるっ」「今日はもうピル飲まなくていいぞっ」まで進む。」

選考 2026-09-27
つるつるおでこ
「気にかける理由が恋愛ではなく作業の理屈で言われる。「息抜きどうですか」「もう何日も抜いてない」「最低利用時間分使わないと損」と、動かせない側の言い訳だけで他が推測できる。謝り口は「精一杯膣内ご奉仕させていただきます」という、口での奉仕を直ちに求める言葉へ変わる。」